プログラミングの日々。

プログラミング(Python中心に)を学ぶ日々の記録。

Pythonをどう学ぶか。

 

 「超初心者」の心境から学び始めたが。

体系的に学び、かつ理解を深めたいと思い、「超初心者」の心境から始めることにして、まずは中高生あたりを対象にした本から学び始めた。

しかし、思った以上に時間が作れない。

 

内容に躓いているわけではない。

今年の春に父が急逝して、家事の類が増えた。

また平日は通勤にかなりの時間を要するため、ほぼ細切れの時間での学習を余儀なくされ、週末も家事や台風接近の備えなどで潰れることが多かった。

 

もっと効率的な学習が必要と悟る。

そもそもPython及びプログラミングというものに触れるのは全く初めてではない。

遠い昔、MSXを触ったり、職業訓練でNC工作機械のプログラミングやシーケンス制御のプログラミング(いずれも全く役に立っていないが)といった「プログラムに準ずるような経験」もある。

 

そう考えた結果、

■ 知りたいことや学びたいことから着手する

■ ”わかるところ””わからない(難しい)ところ”をはっきりさせる

■ どこまで知識を得たかを記録する

など、もっと効率的な学習に切り替えたほうが良いことを悟った。

 

ある程度レベルが上ってから着手しようと、何冊か電子書籍をセールで買っているし、学習に役立つ図書館の本も目をつけている。

ただこれまで学んだことや本の内容は今後、どこかで必要になってくることが想定されるので、それまでいつでもとりだせるようにしておきたい。

 

時間はやはり大事。