プログラミングの日々。

プログラミング(Python中心に)を学ぶ日々の記録。

ワクチン接種4回目

本日、コロナウイルスワクチン接種4回目。

過去3回はかかりつけ病院での接種だったが、今回は集団接種を選択した。

 

これまで1、2回がファイザー製、3回目がモデルナ製だったが、

今回はオミクロン株対応のファイザー製。

3回目の時の副作用が強かったので、できればファイザー製を望んでいたが、ある意味願ったり叶ったりだった。

 

特に問題なく接種は済んだが、今回気づいたのは問診票にコロナワクチンで副作用が出た場合はその旨を記載しなければならないこと。

1、2回目のときは微熱と倦怠感程度でもあって2、3回目のときは記載しなかったが、3回目接種後は38度近い発熱があったので、少なくとも顕著に副作用が出た場合は、記載の必要があるようだ。

 

本から学ぶ

 

ここ数日、図書館から借りた本を読んでいる。

 

平日は、通勤に2時間以上要するため、PCに向かっての学習は期待できない。

復習や週末に向けた準備等、簡潔にできることをやるのが主な時間の使い方である。

 

本からの情報だけでもプログラミングの学習に役に立つことが結構ある。

機械学習(正確には少しやったことがある)などの応用編的な本を選んで読んでいるが、まだ着手していないことであっても学習意欲を向上させてくれる。

ただ、あまり深く入り込むと、やらなければならないことに支障をきたすので、加減は必要であるが。

 

読書で得られたものが、すぐに役に立つわけではないだろうが、週末の学習に好影響をもたらすことを内申期待したい。

 

ただ、金曜日はワクチン接種なので、今週末の学習がどこまでできるか不安ではあるが。

散弾銃

突然、散弾銃。

 

ドラッグストア店内の販促放送で突然、木村佳乃さんが

 

さんだんじゅう

 

と言った。

 

散弾銃

 

これしか頭に浮かばなかった。

 

ドラッグストアで散弾銃とはなんとも場違いな。

アメリカのウォルマートあたりならば売ってもいるだろうが

日本で、ドラッグストアで散弾銃とはこれいかに?

「ヒガシ(少年隊東山紀之氏)の奥さんは何を言ってるんだ?」

と思っていたら、少しして「おせちの予約」と聞こえてきた。

 

ここでやっと

ショットガンの散弾銃ではなく、

 

三段重

 

であることがようやく理解できた。

 

siriは”さんだんじゅう”をどう理解したか?

「三段重ね」という言い方はわかるが、個人的には「三段重」というのはこれまであまり耳にした記憶がない。

それでもネットで三段重を検索したら、きちんとおせちの三段重について情報が出てくるので、あながち少数派というわけでもない。

 

ではSiriはどう理解するのか?

「おせちのさんだんじゅうのことをしらべて」

とやってみた。

 

その結果のSCがこれ↓

 

Siriはさんだんじゅうを散弾銃と認識した。

Alexaはどう認識するかは定かではないが、

「さんだんじゅう=散弾銃」というのが多数派なのだろうか?

 

 

ちなみに冒頭の木村佳乃さんの販促放送はこれだと思う。

https://www.1osechi.com/shop/default.aspx

 

 

 

コアップガラナ

仕事の帰りの途上のスーパーで北海道物産展のようなものをやっていたので

ガラナジュースを買ってきた。

 

個人的にガラナジュースは好みなのだが、北海道物産展の類以外で佐賀で日常的にお目にかかることは難しい。

せいぜいエナドリの成分の一部ぐらいだろうか。

それ故に、一度目にすると、金銭的に困っていなければほぼ間違いなく買ってしまう。

 

大体物産展で目にするガラナジュースといえば、このコアップガラナ

ガラナ特有の風味を除けば癖の少ない感じで、

自分の中では”ガラナジュース=コアップガラナ”というイメージである。

 

 

 

学習方法やこれから

学習方法を見直す

この1週間、行き詰った訳でもなく、飽きた訳でもないのに学習が進まなかった。

それがこの週末で大分進んだ。

学んだ内容の進捗状況を整理し、現時点での知識の状況を把握することに努めたことが功を奏したのかもしれない。

それともう一つは基礎の固め方のやり方を変更したこともあると思う。

地道に少しずつ基礎を積み重ねることも大事だろうが、ある程度の足場を作って、しばらくはいけるところまで先に進めていったほうが、モチベーションの維持にもつながる。

しばらくはこれで行こうと思う。

 

学んだことをより深めるために

「人に教える」ということは、ある程度自分わかっていないとうまくできないこととよく聞く。それはアウトプットすることも同じことだと思う。

アウトプットすることによぅて、自身の知識の向上につなげることができるのではないかと思い、今後は余力があればここに自身が学んだ内容を記していきたい。

 

あらかじめ申し上げておくが、

「知識をひけらかしてドヤ顔している」

という訳ではないことはご了承いただきたい。

 

Pythonをどう学ぶか。

 

 「超初心者」の心境から学び始めたが。

体系的に学び、かつ理解を深めたいと思い、「超初心者」の心境から始めることにして、まずは中高生あたりを対象にした本から学び始めた。

しかし、思った以上に時間が作れない。

 

内容に躓いているわけではない。

今年の春に父が急逝して、家事の類が増えた。

また平日は通勤にかなりの時間を要するため、ほぼ細切れの時間での学習を余儀なくされ、週末も家事や台風接近の備えなどで潰れることが多かった。

 

もっと効率的な学習が必要と悟る。

そもそもPython及びプログラミングというものに触れるのは全く初めてではない。

遠い昔、MSXを触ったり、職業訓練でNC工作機械のプログラミングやシーケンス制御のプログラミング(いずれも全く役に立っていないが)といった「プログラムに準ずるような経験」もある。

 

そう考えた結果、

■ 知りたいことや学びたいことから着手する

■ ”わかるところ””わからない(難しい)ところ”をはっきりさせる

■ どこまで知識を得たかを記録する

など、もっと効率的な学習に切り替えたほうが良いことを悟った。

 

ある程度レベルが上ってから着手しようと、何冊か電子書籍をセールで買っているし、学習に役立つ図書館の本も目をつけている。

ただこれまで学んだことや本の内容は今後、どこかで必要になってくることが想定されるので、それまでいつでもとりだせるようにしておきたい。

 

時間はやはり大事。

 

10年ぶりに再びブログを始めることにした。

 

約10年ぶりぐらいにブログをまたやろうという気になった。

ここ10年間はブログからFacebookTwitterInstagramにシフトしたこともあって、

何度かブログを再びやろうとしたが、SNSに掛り切りになったことや自身の心身の不調などが重なって長続きしなかった。

 

それが変化したのは、近年のSNS界隈の殺伐とした空気(世の中自体がそうだが)や、SNSのよくわからない規制や縛りに次第に嫌気を感じるようになってからで、昨年秋からはInstagramを辞め、Facebookもほぼ休止状態で時々見る程度までになってしまった。

そのような中、約ひと月半前からPythonを中心にプログラミングについて学び始めた。

それを機にアウトプット・インプットする場として再びブログを始めようと思い立った。

 

このブログを立ち上げたのは9月9日。

どういうことを書こうかと下書きを重ねているうちに、1週間以上時間が立ってしまった。

 

まぁ、あれこれ考えすぎても何も始まらないので、とりあえずは気楽に、ということで。まずは本日から始めることに決めた。

 

とりあえずはプログラミング学習の備忘録的な使い方を中心に。

いささか傲慢な感はあるが、何かしら世の役に立つことが書ければ、幸いである。